輝いてみえて、
欲しくて、欲しくてしようがなくて。
とうとう我慢が効かずに
みっともないほどにねだった。
輝きはいくら過ぎても変わらないのに、
いつまでも、てっぺんで輝いてはくれない。
そんなのはずるいと、
また、みっともなくあたった。
欲しくて、欲しくてしようがなくて。
とうとう我慢が効かずに
みっともないほどにねだった。
輝きはいくら過ぎても変わらないのに、
いつまでも、てっぺんで輝いてはくれない。
そんなのはずるいと、
また、みっともなくあたった。
揺れる気持ちを持ちながら、
一度決めたことに縋りつくのは、
意地は勿論あるけれど、
良い精神状態なのか、
良くない精神状態なのか、
どちらなんだろうね。
一度決めたことに縋りつくのは、
意地は勿論あるけれど、
良い精神状態なのか、
良くない精神状態なのか、
どちらなんだろうね。
期待などない 諦める方が早い
それはただ別に悲しむことでもない
不変などない 変わらないものなど無い
聞こえれば別に傷つくことなどない
そう言ったあなたはそう言った
何故なら失った過去からずっと逃げ出せないから
一瞬の止まない雨が
いつしか心に降って光を閉ざして
もう3年間も
笑顔なんてない それでも不幸ではない
それはただ別に悲しむことでもない
終わりが来ない この世にそんなものはない
認めれば別に傷つくことなどない
そう言ったあなたはそう言って
泣いてた本当は未来をきっと信じているから
一瞬の光もないような雨の中いつもその足を止めて
もう3年間も
C-999/3年間の雨宿り
それはただ別に悲しむことでもない
不変などない 変わらないものなど無い
聞こえれば別に傷つくことなどない
そう言ったあなたはそう言った
何故なら失った過去からずっと逃げ出せないから
一瞬の止まない雨が
いつしか心に降って光を閉ざして
もう3年間も
笑顔なんてない それでも不幸ではない
それはただ別に悲しむことでもない
終わりが来ない この世にそんなものはない
認めれば別に傷つくことなどない
そう言ったあなたはそう言って
泣いてた本当は未来をきっと信じているから
一瞬の光もないような雨の中いつもその足を止めて
もう3年間も
C-999/3年間の雨宿り