逃避から一歩外れただけで、
こんなにも世界が変わってしまう。
どうしようもなく哀しくて、
どうしようもなく馬鹿馬鹿しくて、
途方も無く孤独を感じた。
こんなにも世界が変わってしまう。
どうしようもなく哀しくて、
どうしようもなく馬鹿馬鹿しくて、
途方も無く孤独を感じた。
確かめなければ、と気が急いでいたことは否めない。
けど、夢を見たんだ。
それは、とても恐ろしい夢に見えたけど、
きみが居たんだ。
だから、ぼくはきみが好きみたい。
けど、夢を見たんだ。
それは、とても恐ろしい夢に見えたけど、
きみが居たんだ。
だから、ぼくはきみが好きみたい。
良いことは二つない。
2006年3月13日 一部。 君のことを思うだけで、
とてもあたたかくて、幸せな気持ちになれるけど
同時に、泣きたい衝動に駆られるんだ。
君のことが好きなだけなのに、なんでだろうね。
とてもあたたかくて、幸せな気持ちになれるけど
同時に、泣きたい衝動に駆られるんだ。
君のことが好きなだけなのに、なんでだろうね。
脳裏に焼きついて消えない橋は、
渡ることのできないものだと思っていた。
幼い頃から私の中に在ったその橋は、
失われることなんてないと思っていた。
君がいなくなる。
渡ることのできないものだと思っていた。
幼い頃から私の中に在ったその橋は、
失われることなんてないと思っていた。
君がいなくなる。