のびの。

2004年12月26日 雑記。
12月26日の「数式」のこと。
これはよく考えることで。
いつもいつもループして仕方のないことなのですが。
絶対、とか確実、とかそういうのが有り得るかどうかを考えたりするんです。
どんなに同じ環境で二人の子供を赤ん坊の時から育てても、
その二人は同じようには育たないし。
スケールを小さくして、どんなに単純なことをやっても
1パーセントの可能性があるということは捨て切れなくて。
そんなのキリがないのは分かってるんですが。
逆を言えば、その1パーセントの確率は「絶対にある」とも言えるわけですが。
ほんとうにキリがない。
けど、そんなことを考えるのは楽しいです。そんなこと考えてばっかです。

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