題名は、浮かばないと殆ど適当につけます。
浮かんだ言葉や、こじつけや。
おそらく自分にしか分からないだろうつながりとか。
下手したら、自分でも分からないようなものとか。
でも、自己満足なのでなんの問題もなし。

紙袋。

2004年12月16日 呟き。
 疲れた。
 もう、振り回されるのはいい加減勘弁。

ひっそりと。

2004年12月15日 呟き。
 心の整理ができました。

 忘れるわけじゃないし、
 消すわけでも、勿論消えるわけでもないけれど

 振り返っても
 囚われることはもう、ないでしょう。

教材。

2004年12月14日 呟き。
 泣くという行為は
 一番ストレートな感情表現。

水加減。

2004年12月13日 一部。
 心に嘘をつかなくとも
 簡単に
 真意と違う言葉は吐けるの

手形。

2004年12月12日 雨降りの日。
 寝てる間に降った雨は
 外に出たときにはもう
 コンクリートに残る痕跡しか
 そこにきみが居たことを知らせてはくれない。

命日。

2004年12月12日 呟き。
 寒い冬の夜に暖かな幸せが

避難場所。

2004年12月11日 呟き。
 理解を望んでいるわけじゃないから
 こんなにも幸せな気持ちでいっぱいになる

膨れっ面。

2004年12月10日 呟き。
 ?嫌い?じゃなくて?苦手?なんです。

 そうわざわざ言い換えるのは馬鹿々々しいから
 そのままだけど。

テスト。

2004年12月10日 雑記。
トラックバックテスト。
試しにやってみようかな、と。
せっかく実験用のアドレスがあるんですし。
ということで、ただのトラックバックテスト用の記事です。

無償。

2004年12月9日 過去。
 手で水を掬い上げても 虚しくなるだけだった。

 だからこそ 何かを得られる者は素晴らしいと思う。

知覚。

2004年12月8日 過去。
 真っ暗になったのではなく
 ただたんに 眼を閉じただけの話

「誓い」

2004年12月8日 歌思。


君はどうしてだまって 僕の前からはなれてゆくの
これからだっていつまでだって 一緒にいるっていったよね

ここにいる事があたり前のように思ってたときに戻りたい

諫山実生/誓い

 はっきりと口にすることを恐れて
 いつも濁してばかり
 気付いてくれることを待つだけの、

束の間の。

2004年12月7日 日々。
 穏やかな時の中
 鈍い痛みだけが残った。

新機能。

2004年12月7日 雑記。
トラックバックとは『相手のサイトの記事にその記事に言及している自分のサイトの関連記事へのリンクを付け加える仕組みを定めた規格、その規格の実装、その機能。』だそうですよ。引用ですが。

多分ここでは私は使わないだろうなぁ…。書いてるものが詩モドキなのだし。
日記や、感想なんか書いてたら使うんだけど…。
他のサイトへのトラバも出来るから便利そうだけどなぁ。
ここでは、身内(笑)でしかコミニュティないので、私にとってはあんまり必要なさそう。
ここも気に入ってるから、もう一つのところではなく、ここでやりたいことやろうかなぁ。とも考えたり。
双方をつなげてしまうのが一番楽なのですが、それは諸事情で出来ず。
何か上手い考えはないかな。と模索中です。

でも、他のテーマで書いている人達に変化があるのかは少し気になるので、
今度周ってみよう。

時間。

2004年12月7日 一部。
 一生追いつくことのないと思っていた
 あなたの歳を
 こんなに簡単に追い越せるなんて、

せんせい、

2004年12月6日 一部。
 空の垣根を越えることが
 僕達にできるでしょうか。

初犯。

2004年12月6日 日々。
 何度も何度も重ねれば、
 いずれどうでもよくなると、
 そう、願う。

 そう、願って、過ちを繰り返す。

接触。

2004年12月5日 日々。
 日差しが暑くて、風も生温くて。
 空気が暖かいのが厭で。
 帷が落ちるのを待って家に帰った。

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