喉が渇いたら水が欲しい。
けど、全部が全部そういう風にはいかないから困る。
目的と意思と欲と周りとの兼ね合いと、
考慮しているわけじゃないけれど
気にはなるのだから。
けど、全部が全部そういう風にはいかないから困る。
目的と意思と欲と周りとの兼ね合いと、
考慮しているわけじゃないけれど
気にはなるのだから。
「proof of life」
2005年1月11日 歌思。
どうして人は生きているのかな
どんな運命も孤独な旅もすべて受け止めて
君に出会うためならばいいけど
今はただ涙あふれて止まらないから
何が一番幸せなのかな
どんな運命で行き着く場所も知らずに旅してる
それが君と一緒ならばいいけど
今はただ何にも考えられないから
石田燿子/proof of life
どんな運命も孤独な旅もすべて受け止めて
君に出会うためならばいいけど
今はただ涙あふれて止まらないから
何が一番幸せなのかな
どんな運命で行き着く場所も知らずに旅してる
それが君と一緒ならばいいけど
今はただ何にも考えられないから
石田燿子/proof of life
これで最後と。
何度言ったか分からないけど。
ほんとのほんとにこれで最後。
二度と何かに縋るのはやめよう。
でも、今だけは進むための力をこれから少しもらうことにしよう。
それで、少しは歩けるだろうから。
何度言ったか分からないけど。
ほんとのほんとにこれで最後。
二度と何かに縋るのはやめよう。
でも、今だけは進むための力をこれから少しもらうことにしよう。
それで、少しは歩けるだろうから。
今はまだ分からないけど、
この先、いつか、わたしの中で答えが出たら
それをあなたに伝えたい。
ただただ言いたいだけで、
子供のように結果報告を勇むようなものだけど。
伝えることで、一つ、何か動くような想いであればと思います。
この先、いつか、わたしの中で答えが出たら
それをあなたに伝えたい。
ただただ言いたいだけで、
子供のように結果報告を勇むようなものだけど。
伝えることで、一つ、何か動くような想いであればと思います。
想いというものは変わるもので
この世に永遠なものなんてなく、
その存在は変わっていく。
たとえその変化がどういうものであっても、
わたしは凍結を望む。
この世に永遠なものなんてなく、
その存在は変わっていく。
たとえその変化がどういうものであっても、
わたしは凍結を望む。
決して、何もないということはないはずだけど
だったらこの空虚さ何だということで。
肩が重いということは、意識しなければ気づきもないし。
腰の痛みも立ち上がらなければ、思い出しもしない。
寒さのせいだというのならそれでよくて。
何でもいいから、理由を付けて解決したつもりになって、
早く、早く自由になりたい。
だったらこの空虚さ何だということで。
肩が重いということは、意識しなければ気づきもないし。
腰の痛みも立ち上がらなければ、思い出しもしない。
寒さのせいだというのならそれでよくて。
何でもいいから、理由を付けて解決したつもりになって、
早く、早く自由になりたい。
無気力と現すと言い過ぎのような気もして。
人と話すのが面倒だというわけでもない。
なんとなく、ただそれだけ。
簡単な理由だからこそ複雑で。
大雑把だから後で困る。
そんなこと分かっているけど、
やっぱりなんだか駄目なんだから駄目なんだよ。
人と話すのが面倒だというわけでもない。
なんとなく、ただそれだけ。
簡単な理由だからこそ複雑で。
大雑把だから後で困る。
そんなこと分かっているけど、
やっぱりなんだか駄目なんだから駄目なんだよ。